昔の日本人の歩き方 in 藤枝おんぱく(第2回目)

静岡県藤枝市にある成田山新護寺にて、昔の日本人の歩き方講座を行ってきました。

定員いっぱいの20名もの方に教えさせていただくのは、僕にとってもものすごく気づくことの多い時間でした。

普段の歩き方とは根本的に違う歩き方なので、戸惑わない人はいなかったと思います^^;

ですが、どうやったら本当に負担が少なく歩けるのか、みんなであーでもないこーでもないと盛り上がっていただけたのが一番嬉しかったです。

皆さんの笑顔を見ると、こういう場所をもっともっと増やしていきたいと改めて思いました^^

講座の後は、実際に昔の通りなどの様子がわかる写真や絵巻などを見ながら藤枝宿を歩くのは本当に興味深かったです。

文化13年(1816年)の大不作の年、農民を5000人集め年貢を減らすよう訴え出たのは増田五郎右衛門。

見事に年貢3割減の約束を取り付けたが、この動きを首謀した者として藩にとらえられ首を切られてしまいます。

その当時の人々は増田五郎右衛門への敬意と哀悼の意から、首切地蔵を建立。

今でも地域の人々の信仰を集めているというお話にはとても感慨深いものがありました。

ご参加いただいたみなさんにもいろんなお話が聞けましたし、このような素敵な場所にお招き下さった「佐野石材」の佐野雅基さん、かんなさん、ご家族のみなさん、本当にありがとうございました。

今後ともぜひよろしくお願いいたします^^

有限会社佐野石材さんHP
http://sanosekizai.com/

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