『古の武術に学ぶ 無意識のちから』

甲野先生から新刊をご恵贈いただきました。

『古の武術に学ぶ 無意識のちから』
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↑アマゾンのページにとびます。

僕は今から数年前に踊る(舞う)ようになりました。

それは様々な動きを試すなかで「意識的に練習してもできるようになる気がしないな」と思うことが多々あって、そういうときは一旦忘れるようにしました。

それよりも、いま自分がどのように動きたいのか、この体や感情はどういう風に動いて欲しがっているのかということに集中すると、自分でも思ってもみなかった動きが出てくるようになりました。

それは今までの自分が『意識的に』できなかった動きです。

この本でも出てきますが、江戸時代以前に『夢想剣』という「我ならざる我」が剣を振るうという記述があったりします。

『無意識』という言葉は無かったかもしれませんが、西洋で心理学が発達する以前からそのような意識と身体の関係性は研究されていたようです。

武術はそういうことも実践で研究してきたから面白いんですね。

2500年前の中国の医学書には『舞』を「心身を自分で癒すことができる優れた医療行為」という記述も出てきます。

今では『無意識』と言われるような領域の話も、昔は『普通』だったんじゃないですかね?

そんなことを思いました。

8月24日には静岡へ甲野先生が来られます。
その時にもいろいろなお話を伺いたいと思っています。

ご興味がおありの方はお気軽にご連絡下さい(^^)

甲野善紀氏公開講座
8月24日(土)13:30~16:00
静岡市駿河区某所(ご予約いただいた方にお知らせします)
参加費4,500円(リピーターの方は3,000円)

詳細ページはこちら

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