介護現場への応用

今日は仕事で介護をされている方への個別指導。

大きな方の介助をするときに腰にかなり負担が来てしまうとのことで、特に腰痛にならないための動きを伝授。

股関節からの動きを引き出すことで、小柄なその方も一人で僕を動かせるようになりました。

もちろん股関節だけではなく、手の甲を使い相手と一体化する方法などを組み合わせてなので、いきなり全部できるわけじゃありません。

実際のシチュエーションを再現してやってみるので、僕も体の使い方をどう応用して解決しようか考えながらやるんですが、それがまた楽しいんですね。

一緒にいろいろ考えながら「あーでもないこーでもない」とやっている時間がほんとに楽しくて、新しい体の使い方を思い付いたりします。

介護を続けてると体を壊したりしてしまうことが多いのですが、古武術介護の『岡田慎一郎』先生は「介護をすることで体が丈夫に、元気になっていく」と仰っています。

岡田慎一郎先生。2019年7月東京にて。講座の始まりに片手でヒョイっと担ぎ上げられました(笑)

介護で必要となる動き方がわかると体がより動くようになり、それは他のことをしていても役立ちます。

スポーツでも武術でも『体の使い方』という同じキーワードで語れるので、介護をやっているだけなのに武術的に強くなるということは普通に起こります。

『体の使い方』を良くすることは、おそらく何をしていても役立つと思います。

個別の指導だと特にどんな依頼が来るかわからずワクワクします。スポーツでも仕事でも護身術でも、ぜひ皆さんの個別のお悩みをお寄せください!

楽しみにお待ちしてます!

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