来週の日曜日は、アロマとシンギングリンを用いたコラボ企画『體に聴く・効く音と香り』を開催します。
日時 4月26日(日)10:00~12:30
場所 島田市向島町2919 大善寺
参加費5500円

『音と香り』
これらは当たり前のように身の回りに存在しています。
自分の外部に存在しているけれど、自分自身とは切っても切り離せないもの。
常にそれらを感じ続けているその状態が「自分」と言えます。
もし全くの無音、無臭の世界に身を置いたとしたら普段と同じでいられるでしょうか?
ミネソタ州のオーフィールド研究所には「地球上で一番静かな場所」としてギネス認定された無響室というものがあります。
そこに入った人はあまりの音の無さ故に逆に強烈な耳鳴りがし、眩暈や吐き気、平衡感覚の喪失などが起こり、精神に異常をきたすそうです。多くの人は数分で「出してくれ」と懇願し、1時間もいれば発狂してしまうとか。↓こちらで実際の部屋が見れます。
「音」一つとってもこれほどの影響です。
嗅覚に関しても、その障害の程度が強いと抑うつ傾向も高くなるという研究があります。https://congress.jamt.or.jp/j69/pdf/general/0245.pdf
音や香り自体は自分自身ではありませんが、それらの「環境」をひっくるめて初めて「自分」と言えます。
それでは「カラダ」はどうでしょうか?
カラダは、音や香り以上に自分とは切っても切り離せない存在です。
聴覚や嗅覚がない人はいますが、カラダがない人はいません。そこで、
「自分のカラダは自分そのもの」
と言うともっともらしく聞こえるかもしれません。
しかし、私はそう思っていません。
「自分の体は自分の物」というのは直感的な感覚だとは思いますが、自分の体は自分で作ったものではありませんし、思い通りになるものでもありません。
自分のカラダというのも「与えられた環境」なのです。
なのでカラダ自体が自分なのではなく、音や香り、カラダといったすべての環境をひっくるめたものが「自分」を形作っているわけです。
どのような環境の中で、どのように過ごしてみるのか。それこそが唯一自分がなんとかできるところだと思います。
その一つの形として、様々な自分との出会いの場として、この会を活用していただければと思っています。
私自身も新たな自分との出会いの場として楽しみにしていますし、皆さんがどのようなご自身と出会うのかをとても楽しみにしています。
人数は限られておりますのでお早めのお申し込みをお願いします。
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それではよろしくお願い致します。
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